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2023.04.26

『肩こりでみるべき筋肉は○○筋』

皆さんこんにちは!
西河はりきゅう整骨院福井です(^^)

今週末からGWに入りますね~🍀

年度変わりや進学・就職・新生活のスタートから1ヶ月、疲れが出やすい時期でもあります。

休息もしっかりと取って、有意義な連休を迎えたいですね(^^)

 

西河はりきゅう整骨院は、GWも休まず営業しておりますので、ご予約お待ちしております☆

 

さて、今回は肩こりに関する内容について書いていきたいと思います。

 

肩こりは30〜40代の約70%の人が自覚あると言われているほど、日本人に多い症状の1つです。

 

肩こりを感じる場所の多くは、首すじから肩のラインに沿ったところが大半を占めています。 

 

肩こりをしやすい筋肉といえば、僧帽筋肩甲挙筋などが挙げれます。
 

施術ではその筋肉に対して、マッサージや鍼で直接アプローチすることが多くあります。

しかし、

患部のアプローチのみでは、
直後はラクでも、またすぐ戻ってしまう、、なんてことも。

 

ではどうするか?
肩(僧帽筋、肩甲挙筋)が凝ってしまうのはなぜか?まで考えていくと、次のような原因が考えられます。

それは、前鋸筋の固さと筋力低下です!

 

前鋸筋は肩甲骨の外側から肋骨に付着する筋肉です。

場所で言うと、わきから下になります。

先ほどの僧帽筋前鋸筋は相関関係にあり、

僧帽筋が固くなりやすい(凝りやすい)というのは、

 

前鋸筋が固くなっていたり、筋力が落ちていることで、前鋸筋の作用が発揮されにくく、

 

肩の安定性を維持するのに、僧帽筋通常よりも多く作用するため、凝りやすくなると考えることができます。

前鋸筋の固さや筋力低下→僧帽筋に頼り過ぎ・固くなる→肩こり

 

当店では、この『前鋸筋』にアプローチする、「姿勢調整施術」でしっかりとストレッチしていきます(^-^)

 

おうちでできる前鋸筋のストレッチと筋トレは?

【前鋸筋のストレッチ】
座った状態で、伸ばしたい側の肘を反対方向へ伸ばしたまま10秒キープ

【筋トレ】
腕立て伏せ
(つらい方は膝を付いてもOKです)
5回からチャレンジ

腕立てをすることで、前鋸筋に刺激を入れることができます!

無理なく、継続して行うことが大切です!

 

当店では、体の構造や仕組みをもとに肩こりや腰痛の施術をおこなっております。
お気軽にご相談・ご予約お待ちしております(^-^)

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