CURE整骨院グループからのお知らせ
2022.07.05
皆さんこんにちは!
今年は例年よりも早い梅雨明けになりました☆
連日の猛暑で体調を崩しやすい気温で体調管理も大変ですが、水分をこまめに取り、熱中症にも注意が必要ですね💦
最近「首の寝違え」でご来店のお客様が増えてきていますので、書いていきたいと思います。
【首の寝違えはこんな症状】
・朝起きる瞬間から首が痛い・動かせない(肩甲骨付近の場合もあります)
このような症状の方のお問合せが増えてきています!
当店でも施術ができます!
寝違えでお困りの方、ぜひお問合せください!
☎075-394-0089
【寝違えは、なぜ起こるのか?】
・寝返りの少なさが原因
皆さん寝返りはしっかり打てていますか?
寝ている時なので、多い少ないは正直わからないということも言えるのですが、
寝返りを打てないポイントを挙げてみます
・寝室が冷えすぎている
・疲労が溜まりすぎている
この2つの共通点が首の循環不良が起きているということです。
・冷えすぎ
この暑さなので、冷房を効かせて、就寝される方も多いと思いますし、就寝時の熱中症に注意が必要なので、適切に使いたいところです。
しかし、冷たい風が首や背中に当たりすぎていると、体が冷えすぎて、血流が悪くなってしまいます。
反対に暑すぎて、汗で体を冷やしてしまうことも考えられるので、エアコン28℃設定、湿度40%~60%に設定をしましょう。
・疲労の蓄積
疲労が溜まりすぎている場合は寝違えを起こしやすいということですが、
疲れが溜まっていると、寝返りの回数が少なくなります。
寝返りは就寝時にかかる圧力をほぐす為や、圧迫されることで滞る血流を流す意味で行うものです。
就寝時は無意識とはいえ、動作になる訳ですが、疲労が溜まっている場合、筋肉や身体が緊張して固まっている状態なので、スムーズに寝返りが打てないことが多いのです。
【寝違えを予防するためには】
・疲労を溜めない
1日の疲れをできるだけ、軽減させた状態で、就寝することを心がけましょう!
・浴槽につかり、血流を良くする
・寝る前にストレッチを行う
・就寝時2時間前には食事を取らない
・アルコールの量を減らす
これらを意識して取り入れることで、血流を促進し、体の疲労回復のスピードは速くなり、疲労を溜めにくいことに繋がります。
デスクワークや重たい荷物を持つなど、上半身が緊張しやすいお仕事が多いと、
肩や背中・首の筋肉も固まり、血流が悪くなっているかもしれません。
寝違えだけでなく、頭痛や眼精疲労などにもつながってきやすいので、早い目の施術が効果的です!
お問合せお待ちしています(^-^)
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