CURE整骨院グループからのお知らせ
2021.01.30
こんにちは。CURE整骨院田中です。
今回は和食、煮物の良い事についてまとめていきます。
筋肉を作るたんぱく質は肉や魚を長時間煮込んだり、柔らかくすると、たんぱく質の栄養吸収率が上がるので筋肉に良いとされます。
食材が様々ですが主に野菜を摂ることが多い和食になるのでカロリーは低いです。塩分濃度、糖分の入れ過ぎにはご注意ください。
食材にもよりますが、調味料過多で塩分、脂質、糖質が多くなると、食材のバランスが良くても栄養バランスが崩れるので健康に良い料理ではなくなります。薄味を心がけましょう!
たんぱつ質と脂質が豊富な肉や魚介、炭水化物や食物繊維が多い野菜がメインになる煮物は腹持ちがいいとされております。
食物繊維が豊富な野菜を使用する煮物が多く、便通にいいです。
私はダシの取り方にこだわって和食を作ります。
煮物はダシですべてが決まりますし取り方はそれぞれだと思います!
深い味わいでなおかつ糖分塩分は気を付けましょう!
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